(1) 心の筋肉を鍛える I
おすすめブックガイド part1

●「チベット死者の書(原典訳)」 川崎 伸定 訳 筑摩書房
 ※何冊か他にも出ています。
 訳が分からなく読んでいても、なんだか心が休まるような本です。
 元々チベット密教が好きだからですが、時々取り出しては、
 読むというより眺める感じです。
●「ミュータントメッセージ」 マルロ・モーガン著
  小沢 瑞保 訳 角川書店
 ん───やはりそうか、きっとそうだな」という感じです。
 目に見えないものが感じられるような・・・。
●「生きがいの創造」 飯田 史彦 著  PHP
 よくぞ書いてくれました。
 おかげさまで文句の数が減りました・・・?
●「理想的な死に方」 天外 伺朗 著  徳間書店
 工学博士が私の疑問をすっきり説き明かして下さったような本。
 突き詰めればどんな世界でも結局ここに行き着くのかしら?
●「未知の贈り物 他」 ライアル・ワトソン 著
 私はこの方のファンです。