996年の11月が第1回目。私には昨日のことのように思えます。このホームページ開始の為に買った当時最新のパソコンは、もうすっかり歳を取り、時代遅れになってしまい、2台目のパソコンがわが家にやってきました。コンピューターに関しては全くの無知だった私でも、今ではインターネットなどを気軽に楽しんでいますし、仕事でもプライベートでも無くてはならない存在になりました。海外にも持って出るようになったんですよ。自分でもびっくりです。ITの環境も随分変わりましたしね。
 この連載の期間中はネットを通した、又直接の出会いが数多くありました。沢山の縁、コミュニケーションを通して、多くの経験を積めたことに心から感謝します。

て、今回は最終回、まとめです。
コミュニケーションをとることは、自分や周りの人生に、タイミング良くちょっとしたヒントを与えてくれたりするものです。コミュニケーションはきっかけづくり。





先日、友人のA子に、台湾に移住することを決意した共通の友人B子の話をたまたましたところ、A子は、「良かった、私にはグッドタイミングな話。これで元気がでた」と。
A子はプライベートと仕事の両方で悩みを抱えており、B子の話が問題解決のきっかけになったとのこと。
 ちなみに私がA子に話したB子のストーリーは、“台湾に移住すると決意した後に食事を共にしたB子は、とてもすっきりといい顔をしていたこと。だからきっと台湾にはB子にとって、豊かな様々な出会いがあるように感じること。けれども、決意する前数年間は、どろどろしたつらい、自分を模索する時期であったことを、B子と20年以上のつきあいのある私は良く知っていること。そして、私自身もB子の話で自分自身を振り返り、悩むこと、決意することの大切さを再確認したこと。”これがだいたいのストーリー。
 人生には様々な出会いがあります。人や、ものや、言葉や・・・・。日常のちょっとした出会いが、問題解決のヒントになることって、結構沢山あるものです。それはA子のように、たまたま聞いた話からだったり、TVやラジオだったり、本の中の一文だったり。私にもちょっとしたきっかけで立ち直れた忘れられない話は、数え切れないぐらいあります。


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